確実に集客が増えるバンドコンテスト『ミュージシャンシップ』
第一回大会の様子
2013年1月30日(水)に、「ミュージシャンシップvol.1」が開催されました。
お客様は複数アーティストに投票しなければいけないというルールもあり、「お目当てのアーティストだけ見て帰る」ということも少なく、最初から最後まで多くの方に観ていただけました。
平日にも関わらず、【126名】のお客様にご来場いただきました。
その後も、120名を越える回や100名前後の回も複数回あり、プロモーションとして有効に活用できるイベントとなっています。
コンテストの趣旨・概要について
1回完結のバンドコンテスト形式のイベント。
ラジオON AIR 、カラオケ配信、テレビ出演、レコーディング、アーティスト写真撮影、フライヤー制作などの賞品を順位によって提供。
入場無料にすることで、新規ファンの獲得やファンサービスの場として活用してもらう。
獲得賞品を今後の宣伝材料として使い、バンド活動に役立ててもらう。
バンドコンテストというコンペを学びの場として、音楽活動におけるマインドを身に付けてもらいたい。
ラジオON AIR 、カラオケ配信、テレビ出演、レコーディング、アーティスト写真撮影、フライヤー制作などの賞品を順位によって提供。
入場無料にすることで、新規ファンの獲得やファンサービスの場として活用してもらう。
獲得賞品を今後の宣伝材料として使い、バンド活動に役立ててもらう。
バンドコンテストというコンペを学びの場として、音楽活動におけるマインドを身に付けてもらいたい。
アーティストのメリット
本イベントにおける目的は、
アーティストさんに、『集客UP』 と『実績立て』 を図ってもらうことです。
どのアーティストも集客に悩んでいます。
通常ブッキングであれば一桁動員のアーティストさんがほとんどです。
裏を返せば、単純にアーティストの集客がUPすれば、ライブハウスシーンはもっと活気づくと考えています。 このイベントを集客のきっかけとして考えてみてはいかがでしょうか。 また、アーティストとしてのブランド価値を上げていくためにも、実績立てが必要です。 実績によってメジャーへの売り込みや、ライブイベントやライブハウスへのアピール材料になります。
アーティストさんに、
どのアーティストも集客に悩んでいます。
通常ブッキングであれば一桁動員のアーティストさんがほとんどです。
裏を返せば、単純にアーティストの集客がUPすれば、ライブハウスシーンはもっと活気づくと考えています。 このイベントを集客のきっかけとして考えてみてはいかがでしょうか。 また、アーティストとしてのブランド価値を上げていくためにも、実績立てが必要です。 実績によってメジャーへの売り込みや、ライブイベントやライブハウスへのアピール材料になります。